2014年2月15日土曜日

松本無線ジャンクハンティング

例によって、松本無線ジャンクセンタにて、ジャンクハンティングをしてきました。
珍しい部品がたくさん!


珍しい形状のトランジスタをGet
TO92なのに頭にベロが出ている!
調べたらFETらしい。
http://türkelek.com/KeyList-VN10KM-trkl.org.html
TO237っていうんだ。

形状がちょっと変わったパワトラ。
TVの水平偏向用トランジスタらしい。
http://türkelek.com/KeyList-VN10KM-trkl.org.html



見た感じブリッジダイオード。


見た目はTO−3なトランジスタに見えますが・・・
裏は4端子。
レギュレータICらしい。
http://www.alldatasheet.jp/datasheet-pdf/pdf/130558/FAIRCHILD/UA78HGASC.html

2014年2月11日火曜日

松本無線ジャンクハンティング

例によって、松本無線ジャンクセンタへジャンクハンティングに行ってきました。
今回は結構な収穫があって大満足!

おおお!これはまさか!!どこかで見た記憶があるぞ!!
http://www.st.rim.or.jp/~nkomatsu/hitachi/HD6301.html
HD63PB05
http://pdf.datasheetcatalog.com/datasheets/1150/81383_DS.pdf
セラミックパッケージのICにICソケットが実装されているという、今ではお目にかかれない逸品。
何か大型の測定器か何かの基板らしい。
FPGAっぽいのが張り付いている。
XILINXのXC3042
http://pdf.datasheetcatalog.com/datasheets/1150/287701_DS.pdf
3万ゲートなFPGAらしい。
今ではパッケージが変わっているっぽい。
PALですってよ!FPGAのご先祖様?というイメージ。
その他目立つ部品。
uPD431000AGW-70L
http://pdf.datasheetcatalog.com/datasheet2/b/0feyz781eaag9dwet21ff9f4fupy.pdf
1Mbit SRAMらしい。
Anritsu?というメーカーは聞いた事はない。
MFC105FPという型番でググってみるも特にヒットなし。
SRAMとくっ付いているところを見ると、何かしらのコントローラかな?
SRAMかと思ったら、デカいシフトレジスタでした。
http://pdf1.alldatasheet.jp/datasheet-pdf/view/7689/NPC/SM5828.html
MC68EC040
http://pdf1.alldatasheet.jp/datasheet-pdf/view/169688/MOTOROLA/MC68EC040.html
MC6800互換32bitCPUらしい。
横についていたのはALTERAのEPF8282ATC100-4
http://pdf1.alldatasheet.com/datasheet-pdf/view/527333/ALTERA/EPF8282ATC100-4.html
FPGAかと思ったら、PLDらしい。
こいつもPLDかと思ったら、FIFOらしい。http://pdf1.alldatasheet.com/datasheet-pdf/view/65792/IDT/IDT7204.html
FIFOなんて情報処理試験でしかお目にかかったことがありませんw
 なんか大量にCPUっぽいのが・・・
中身はMC6800が沢山!金メッキやらセラミックパッケージやら。
取り外し品っぽい。
何故か廃棄処分予定の箱に大量にあったもの。正体不明。
SHARPのSPD-541とあるが特にヒットせず。
形状、2端子という点から、照度センサーか実はLEDでしたというオチじゃないかと推測。
HD63085
http://www.datasheetarchive.com/dl/Scans-030/ScansU9X13519.pdf
画像処理用ICらしい。
G3とかG4とか書いてあるから、FAXとかで使われていたのかな?
FETかと思ったらサイリスタらしい。2SF102
(2SFなんて聞いた事ないよ)
形が珍しかったので。トランジスタ?三レギ?
形が珍しいトランジスタMJE1102
ググってみたら、伝説のトランジスタで希少品らしい。金メッキだぜ!
http://blogs.yahoo.co.jp/kanojyonoshima/8175421.html
裏側。裏も金!
これまた形が変わったトランジスタ。ちゃんとBCEと端子が印字されている。
2SC4236が正式?
http://www.datasheetarchive.com/dl/Datasheet-011/DSA00184404.pdf
 一見フルモールドに見せかけて、裏は丸裸でした。
ちょっと変わった形。トランジスタに見えるでしょ?
これ、ダイオードなんです。
しかも3端子。
こんな部品見たことない!
http://pdf.datasheetcatalog.com/datasheet/Shindengen/mXxtqsx.pdf
最初見たとき何これ?と思ってしまった。
単なる7805なんですが、形状が独特。
しかも金メッキ。
 当然裏も金だぜ!
パワトラかと思ったら、どうやらSW電源用ICっぽい。
これも、一見トランジスタに見えるが、ブリッジダイオードだとオジサンは言っていましたが・・・トライアックっぽいですね。
http://sharp-world.com/products/device/lineup/data/pdf/datasheet/s102s02_e.pdf
モトローラのトランジスタっぽいもの。詳細不明。
一見今風のフルモールドトランジスタに見えるけど、パッケージが実は微妙に違う。http://pdf1.alldatasheet.jp/datasheet-pdf/view/108230/ETC/2SD1309.html
実は背中は丸裸なのです。
これも見たことがない形状。しかし、トランジスタは形状が多彩だ。
しかも!ローム製トランジスタとか始めてみた。
http://pdf1.alldatasheet.jp/datasheet-pdf/view/82629/ROHM/2SB1357.html
ちゃんとフルモールドです。
パッケージにBCEが書いてあると地味に便利だと思うのだが・・・http://pdf.datasheetcatalog.com/datasheet/Shindengen/mXrszq.pdf
三菱製の何か。型番が削られているし、詳細不明。
形状が巨神兵みたいだwww
 裏側。
 腕はこんなかんじで生えています。
金メッキでいい音が出そうなパワトラ。http://alltransistors.com/jp/transistor.php?transistor=19569
裏も勿論金です。
RCAのトランジスタですよ!って最近はRCAといったらコネクタが出てくるんですかねぇ。
一寸遠慮気味に痩せているダイオードブリッジ。
一見缶バッチのように見えますが・・・
これもトランジスタらしいです。しかも!ゲルマニウムですって!
http://alltransistors.com/jp/transistor.php?transistor=846


こんな感じでヒートシンクにねじ止めするようになっています。

正体不明でも、ググれば結構データシート出てくるものですね。
昔はトランジスタ規格表なる本を片手に必死で調べていたものです。
自分は規格表より互換表をよく利用していましたね。
広島だと目当てのトランジスタが入手できませんから。

2014年2月3日月曜日

オープンセミナー2014@広島に参加してきました。

オープンセミナー2014@広島に参加してきました。

テーマ「TDD…そして Be Agile」
と題し、テスト駆動開発の伝道師、和田さんを初め、豪華講師陣でした。

今回私はスタッフとして参加させて頂きました。
正直、広島という地方都市で、TDDというテーマで人が集まるのか懐疑的でしたが、
結果93名の方々に集まって頂きました。ありがとうございました。

広島のような地方都市でも、TDDやアジャイル開発に興味関心がある人がこれだけいるという事が示せたのも成果だと思います。
また、参加者の方には学生の方も多く、学校で習うソフトウエア工学では出てこないような「プロの」話が聞けて大変刺激になったのではないかと思います。

正直、これだけの講師陣と会場運営を無料セミナーで行うのは大変でした。
殆ど一人で尽力された実行委員長には頭が下がります。

個人的な収穫としては、DBのようなバッチ処理をTDDで行うにはどうすれば良いのか?という点と、
TDDのテストが正しいことはどのようにしてテストするのか?
という長年の疑問点を和田さんにぶつけ、合点が言ったことが非常に大きかったです。

TDDでは三角測量の話が出てきます。
  • 実装する前にテストを実行し、失敗するのを確認(RED)
  • テストが通る最小のコードを書く(GREEN)
  • 本物の実装を行う(Refactoring)
これの[テストが通る最小のコードを書く]がどうにもモヤっとしていました。
なぜわざわざテストを書くのにそれをごまかすような実装をしないといけないのか?
また、テストコードが実装が正しいことを証明するのなら、テストコードの正しさは何処で証明するのか?
この仮実装ともいうべきステップは正にテストコードが正しく機能するかのテストフェーズなんですね。
あと、TDDの伝道師、TDDの開発者と言われる和田さんも、初めから上手く言ったわけではなく、罠にはまりながらやられていたという点非常に共感がもてました。
GUIなどTDDし難い所を無理やりテストするのではなく、そこは人間の優れている点なのだから人間がテストする。テストしにくい箇所はテストしない。という割り切りも大切だと気付かされました。
(正直オイオイと思ったとか・・)

ウォーターフロー開発が否定され、TDDが出てきたように、TDDもいつか否定される時代が来るのかなぁと思いながら、まずは目の前の現実を何とかしないと。