さて、1/4にSoftEther-VPNがオープンソースとして公開されました。
以前からバイナリでの公開はされていたのですが、やはりこの手のソフトは怪しげなものが多いので、ソース公開まで待っていました。
今回うれしいことに、GitHubにも公開され、今後は最新版をfetchすれば最新版が落ちてくるので楽になります。
では、さっそくインストールをしてみましょう。
公式マニュアルには、CetOSやFedoraなどのRedHat系の例が載っていますし、
恐らく多くの方がCentOSでのインストール方法を公開されていると思いますので、あえて、UbuntuServerに入れてみます。
今回の動作環境は、Ubuntu Server 12.04(64bit)、メモリ1GByteをHyper-V上に仮想マシンとして構築しました。
詳しい手順はWiKiに記載しておきます。
0 件のコメント:
コメントを投稿