以前から遊んでみたいなぁと思っていたFPGAですが、運よくBASYS2というボードを入手できたので、遊んで見ました。
自分はOracleのPL/SQLというバッチ処理言語(というかストアドプロシージャ)が大好きで、ガリガリバッチ処理を書いていた時代があったのですが、FPGAで使うVHDLという言語も、ご先祖様は同じAda系言語でして、文法とか記述方法が凄く親近感があります。
というわけで、ボードを入手し、4GB超あるISEをダウンロードしたのですが、使い方がさっぱり分からず、手元の本は少々古くて、最新のISEと画面が違うなど、結構試行錯誤したので、WiKiにまずは使い方をまとめておきます。
いきなりVHDLはキツいな・・・と思っていたのですが、回路図書いてそれを書き込むって出来るんですね。
以前汎用ロジックICで組んだ回路がFPGAに入るとか凄く楽しそう!
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