というわけで、以前から気になっていたDocker本を入手。
どうせDockerやるならTDDだよね。というわけで今風なCIサーバを作ってみました。
CircleCIみたいにプッシュしたら自動でテストが走って~なやつです。
当初Jenkinsサーバ内にDockerを入れていたのですが、テスト中は当然Dockerが動くのでメモリは食うわ重くなるわでこりゃ駄目だ。というのでJenkinsスレーブサーバに手を出す羽目に。
Jenkins+DockerなCIサーバはググれば構築事例は割りと有るので構築自体はそんなに悩まなかったのですが、プログラマじゃないのでPHPUnitの動かし方が分からない。という罠があるとは・・
というわけで、自宅検証サーバにて構築した内容は例によってWiKiにまとめています。
ついでにJenkinsのスレーブサーバ構築も。
Jenkinsスレーブサーバ、今まで環境依存なジョブを動かすために苦労していたのですが、環境ごとにスレーブに切り出す、さらにDockerに押し込めてしまえば随分と楽になりそうな予感がします。
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