2017年1月14日土曜日

デジカメを修理してみた。

ずいぶん昔に当時のスキルでは修理できなくて、しかし捨てられず未来に託された(笑)デジカメを修理してみました。

症状はよくあるレンズが引っ込まなくなって、それ以来電源も入らなくなるというもの。

当時のスキルでは工具もまともでなかったせいか、ねじの頭を潰しており、そこが錆びて外せなくなっていました。
何とか無理やり外しましたが、適切な道具を使わないと後に響きますね~



無事直ったのですが、メモリ保持用の内臓電池(?)キャパシタ(?)が経年劣化で潮を吹いていました。
電源を入れると3Vが印加されることから、充電池と思われるのですが・・・
電池をはんだ付けするのもアレだし、コンデンサかなぁ。


外そうにも半田ごてあてても溶けないし、パターンは剥げるしで、痺れ切らして無理やり外す!


スポット溶接も無理やり毟りとると、型番が判明しました。

PAS414HR。電解二重層コンデンサのようです。
こいつ経年劣化で潮吹くんだ・・・



蓋にはケミカルな被害が・・・

2017年1月2日月曜日

新年早々修理

新年早々、友人のドライヤーが壊れたとのことで修理。

なんでも10年以上使っているものだとか。

症状としては、弱だと動くけど、強にすると動作しないというもの。
ありがちなスイッチのへたりによる接触不良でした。

昔のは分解できる構造になっているので、修理して長く使えますね。



2016年12月18日日曜日

Webサーバとメールサーバが同一ドメインで異なるサーバの場合、Webサーバからメールが送信できない

Webサーバとメールサーバが同一ドメインで運用されていて、さらにメールがGmailなど異なるサーバの場合、Webサーバからメールが送信できないことがあります。
これ、今まで1台のサーバでWebとメールサーバを共用していて、メールだけGmailに移したりしたときに嵌りました。

ここの内容が助けになりました。

冷静によく考えれば、そりゃ飛ばないよなと思うのですが、焦っているときは、メールはMXレコードを参照するはずだし・・・と見当違いなことを考えてズブズブ嵌っていきます・・・




例えば、Webサーバがexample.comとし、いままで1台のサーバでメールも運用していましたが、
別サーバに移すことになりました。

ここで、Webサーバであるexample.comのサーバからテストとして、hoge@yahoo.co.jpに送るとします。
Webサーバは、@yahoo.co.jpなので、yahoo.co.jpのメールサーバへメールを転送し、無事届きます。
次に、Webサーバからhoge@example.comへ送信してみます。
Webサーバは、example.comのメールサーバへメールを転送・・・・しません。
なぜなら、example.comは自分自身なので、外部に送るまでもない。と判断し、内部でリレーされます。
当然、自分自身はメールサーバではないので、そんなユーザ知らんがな。と却下されます。
結果、外部にメールは飛ばないばかりか、UserUnknownでメール自体消滅します。


では参考サイトに従って、動作を確認してみましょう。
WebサーバのSendmailをテストモードで起動し、SendMailが自分宛と認識するホストを調べます。

# sendmail -bt
SendMailが自分宛と認識するホストを調べます。 /quitで抜けれます。
> $=w
example.com     <----------同じドメインが入っている
localhost.localdomain
localhost
> /quit
では、対処法です。ようはSendmailが自分宛と判断しなければよいので、Webサーバ名をwww.example.comのように”www”のサブドメインをつけます。

/etc/sysconfig/network
HOSTNAME=www.example.com    <------wwwをつける

/etc/hosts
127.0.0.1 www.example.com localhost localhost.localdomain
設定をしたら、反映させるためにサーバを再起動します。
また、DNSの設定を変更し、www.example.comをexample.comへのCNAME設定をします。


SendMailの設定を再度確認します。今度はwwwありが自分自身となりますが、www無しは対象外になり、外部へ送信されることになります。
> $=w
localhost.localdomain
localhost
[127.0.0.1]
www.example.com

そういえば、Webサーバのホスト名はwwwだし、メールはmailでしたね。