その後、無事起動してしめしめと思っていたのですが、翌朝、メールがよく見るとサーバ自身からしか来ていない・・・・
もしやと思うとSSHが繋がらないし Orz
結論から言うと、NICの設定をやりかえた結果、MACアドレスが変わったのが原因で、別NICと認識され、Eth0->Eth1にご丁寧にもリネームされたようです。
ログにも
udev: renamed network interface eth0 to eth1とご親切にも。
で、ちまちま設定を変えていったのですが、ifconfig-eth0にはこんなこともと、MACアドレスを削除しておいたのに、まだどこかでMACアドレスを覚えていたのか気になったので調べてみました。
どうも、
/etc/udev/rules.d/70-persistent-net.rulesってやつがそのようで、ルールファイル(?)にバッチリ書かれていました。
というわけで、eth0のMACを書き換えてもいいのですが、面倒なのでeth0の設定はコメントアウトし、
eth1の設定をeth0に書き換えました。
ちなみに、CentOS5では、上記ファイルはないようです。似たようなファイルはあるのですが、MACアドレスは記載されていませんでした。
ただ、ifconfigとかもろもろネットワーク回りの設定は.bakにリネームされていましたが・・・
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